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犬とふたりで冒険すること

2011年06月28日

犬に問題が起きたとき、即、トレーニングしないと!しつけしないと!
という方向で考えるのってどうなんだろうと最近思います。

前に、いわゆる進学塾で勉強を教えていたのですけど、
みんなの成績は上がっても何かが違う気がしていました。
コツやら教える手助けをすることは子供が自分で考える能力を奪ってしまうだけでなく、
途中をすっ飛ばして楽して成績を上げることで、その生き方にさえ影響するような気がします。

実は犬も同じで、安易な脳の反射を利用することはそうすればすむ近道を知ることで
もっと人間と深い関係を作る機会を失う可能性はないでしょうか。

特に、最初に書いたように、何かあったら即、「トレーニング!しつけ!」ってなってたら
犬の静かな声も聞こえにくくなるってこともあるんじゃないかな・・




もっとね、大きく構えていいと思うんです。
落ち着いて愛情をもっていれば、あとはそれが伝わるだけで太い絆になっていきます。

で、伝えることには多少のコツがいると思うんです。

たった2年での自分の結論ですが・・学んできて大切だと思ったことを
いい機会だからまとめてみようと思います。




最初に、犬を人間の子供と思うのをやめるところからスタートです。
子供を一生懸命育てたお母さんがはまってしまいがちな罠が・・言葉で説明して理解させようとすること。

犬は耳の聞こえない聡明な子供と考えてみたらどうでしょうか。
表情、しぐさ、踏み込みの強さ、視線、歩く方向・・犬は全部見て、感じてる。
人間は指示を伝えるためのツールとしての日本語は使わない。
使わないと制約をつけることで、人間の動きや意思がシンプルになり、犬にとってわかりやすくなると思うんです。




二つ目に脳を鍛えることが本当に重要だと思います。
脳が発達することで、犬は余裕を持って対処できると思うのです。

ムツゴロウさんの本に書いてあって、これはと思ってがんばりました。
脳を育てるコツは匂いをかぐこと、と、適度な運動、少し激しいくらいの皮膚への刺激。

たくさんの複雑な匂いをかいでもらいます。(ごみのないごみ置き場は匂いの宝庫に見えました)
町中のすべての匂いを嗅がせてあげるつもりで歩き回りました。
犬は匂いですごい情報量を得るので・・匂いかぎは読書と同じ、
どの犬より物知りになってもらおうと思っていっぱい嗅いでもらいました。

皮膚への刺激は遠慮してたらできません。
自分も犬になったつもりで、時には引っかくくらいの力強さで皮膚を刺激してあげること。
母犬と子犬、子犬同士の絡み合いを見れば、お手本になります。




そして最後に何より大事だと思うのは、一緒にたくさん感動することではないでしょうか。
特に散歩ではなくてせめて半日かけるくらいの冒険を二人きりでしてみてほしいです。

知らない場所でどうなってるのか、一緒にワクワクして、新しい道を見つけてうれしくて。

広い河原をえんえんと歩いたり、獣道みたいな山に登ったり・・
ちょっとしたマンションの駐車場だってどうつながってるかわからないから気持ちしだいで冒険になります。
時間を夜にしてみると街は一変して見えて、冒険になります。




どうか、悩みがある人は、だまされたと思って、一度トレーニングを忘れて、
人のいない広い場所に二人きりで出かけてみてください。

できればつけてるのを忘れるくらいの長いロングリードと、
ご褒美としてではなく、おいしさを共有するための一緒に食べれるおやつを持って。

お手もお座りも忘れてただ、この先はどうなっているのか、どんな景色が広がっているのか、
二人でドキドキしてほしいです。

のんびり歩いたりてくてく歩いたり、道草を食いながら、二人で歩いて、
歩きながらおいしいものをパクっと食べたりして、そんな時間を過ごしてみて欲しいんです。

飼い主がちょっと不安になるくらいがちょうどいいです。
飼い主もドキドキして、犬を頼り、犬も飼い主を頼り、二人で知らない道を切り開くんです。
お手も、お座りも、吠えも、他の犬も、他の飼い主も忘れて、二人きりで楽しく歩く。
そのうちに知らないうちに、二人の間に深いつながりが絶対にできています。

そうやって二人で冒険を乗り越えたあとには、犬は飼い主の存在を自分の一部のように強く感じます。
一人ではない、二人なんだ、犬にはいつのまにかあふれる自信が自然に備わっています。

以前に問題と思っていた出来事も、非常に小さなものに見えてくるはずです。

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噛むこと

2010年06月01日

すごく日が伸びましたね
7時でもまだ明るい感じです

夕方でも日があるうちに
散歩をすると

暑くて道端で

100521_162625.jpg




こんな風に

100521_162527.jpg




なっちゃいます

100521_162543.jpg

こんなときかばんに忍ばせた
プチトマトとかきゅうりが大活躍

口の中が冷たくてきもちいいみたい









穏やかそうな写真をいつも載せていますが
激しい時間があります

たいてい夕方
散歩が終わって家に帰って
ふたりきりのとき

そでをかんだり、足をかんだり、手をかんだり
ちょっと挑発すると、跳ねる跳ねる!

マウンティングがほとんどなくなった代わりに
赤ちゃんのころのような絡み方にもどりました

興奮してるから唸りも出ます
犬を知らない人が見たら怖いかも・・





でも、慣れました

これはたぶん、小さい子が
お母さんにまとわり付くのと一緒

犬は歯でいろんなことを感じ取っているから
歯で飼い主のことをいっぱい感じたいんだろうって
そう思ってうれしくなります

ムツゴロウさんじゃないけど
口の中に手を入れてあげてかませてあげたり
逆にこっちがかんであげたり
牙の部分を持ってひっぱってあげたりします

犬同士ってそうやってスキンシップ図ってるし
しばらくそうやって付き合ってあげると
かむのをやめてうれしそうになめ始めます

そんな時間も大好きです



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liddell the dog -犬語の参考書みたいなBLOG-

2010年05月09日

素敵なBLOGを見つけてしまった
へちまこさんのliddell the dog

犬をとにかくよく観察しててスゴイ!
自分もこんな風に犬語をわかりたいと思いました
それから犬に対する考え方も大好きです

なんか普段なんとなく考えていたこと、
ここに書いてあるぅぅぅって思っちゃいました

こんなすごい人と同じ方向で考えてたんだって
とてもうれしかった!





例えばこんな風なこと、書いてありました!
(↓囲んであるところは引用です

報酬のこと

では、食べ物でない犬へのごほうびを考えてみると、そのチャンスはいくらでもあるんですね。
匂いをかぐ、ゴミ箱に近寄る、犬と遊ぶ、前に進む行動さえも犬に対する報酬だとしたら、どうです?犬の行動すべてがごほうびにつながると思いませんかね。



犬との挨拶のこと

毎回言ってるように、大人になった犬は犬と遊ばなくなるのが一般的で、大人になった犬は穏やかな犬との付き合いを求めていると思う。
誰にでも近づき(どんな犬にでも)たがるようでは、自分で自分を守ることもできないのではないかと思うのです。
やはり、犬に求められる社会化とは犬がいてもその存在に慣れている。お近づきになりたくないというシグナルを読むことができて、それに合った行動やシグナルを返せることだと思うのですけどね。それと、戦いたくないというシグナルね。



脚側歩行のこと

このロングラインを使うFollowingのトレーニングは、犬に最初から自由を与えていきます。そのためには広くて見晴らしのいい場所が必要になります。犬元来が持つ、群集心理に働きかけて自ら自分の群れを追わせるトレーニングですね。



散歩中の会話のこと

で、犬たちはというと、実に沈黙での語り。でもよくわかっていて、相手が何を感じているか、何を不安に思っていて、その解消をどうやって相手に求めていて、それを受けた犬がどうやって沈黙でのシグナルでもって返しているかが、今回の沈黙の犬隊です。

この沈黙での隊列、実によくできていて、人も見習うと犬との意思の疎通の最もシンプルな形がわかってくるのではないのかなと思いました。

へちまこは犬たちとあまり語らずに歩きます。まったく声をかけないで、いわゆる散歩をする日も珍しくありません。犬たちと歩くのが煩わしいからとか面倒だからではなく、犬たちはそのほうが自然とへちまこの動向に注意を払うことが多いからなんですね。




うんうん、立ち止まること、歩くこと、なんでも報酬になっちゃうと思う
気持ちが通じることがわかるのが犬にとってどんなにうれしいか
犬が何を求めているかをちゃんと読み取ることが大事だけど

誰とでも挨拶するのがいいことじゃない
したい犬とすればいいし、苦手な犬とはしない判断を自分でするのも大事
避ける手段を学ぶのも大事

そばにいること、を自分で選ばせる脚側歩行の訓練
うん、そうそう、自分からそばにいることを選んでほしい

うんうん、無言の散歩、するする!
犬って言葉を音として捕らえてる感じがするし、しゃべらないほうが気持ち伝わる感じがしてた
指示も言葉じゃなくて指でするのが好きだ
無言だけどいっぱい話してるんだよね、通じた瞬間がとてもきもちいいんだ




久しぶりに、うんうんそうそうっていっぱい思いながら読んでました
Teaching dog についてのエントリーだけで100を越えてるからすごい情報量・・!

これからこれ全部読まなくちゃぁ・・
たいへんだけど好きな考え方の人のお話を聞くのは楽しいね^^






それから先日河原で「レバークッキー」を頂いたとき
「大好きなドイツのお医者さんのレシピで・・」というのを聞いていたので
今日「京子アルシャーさんですか?」って伺ってみたらまさしくそうで・・!

身近に京子アルシャーさんファンがいたなんて!

犬との関わり方、犬についての考え方、犬のことを学ぶ姿勢
世の中にはたくさんの人がいるけど、
同じ方向の人もいるんだーってうれしかった

犬にとって一番自然な方向をいつも考えていたいと思います
そして同じ方向の考えの人とたくさん出会えたらうれしいなと思います



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首輪のこと

2010年02月10日

実は今はハーネスはやめて首輪を使っています
しつけ用のチョークとかハーフチョークじゃなくて
普通の皮の黄色い首輪です

以前にハーネスを紹介しておいて
使ってないのにそのままにしておくのもよくないと思うので
首輪に戻った経緯などを書こうと思います





以前使ったハーネスはフリースで出来ていて
犬の体に最も負担がかからないタイプのものでした
(くわしくはコチラ



引っ張りがすごかったときは
首がかわいそうで痛そうで嫌だったので
このハーネスにだいぶお世話になりました
これ、本当に犬にやさしいんですよー

今は引っ張りも収まってきたので
最近は首輪を使っています





なぜあえて犬にやさしいハーネスをやめて首輪なのか
その理由は常にリード使いに気を配りたいから、です

自分の場合、痛くないハーネスにすると
必要に迫られないからか瞬間的な反応がなかなかできません

極端な話、犬が痛くないと力づくのお散歩もできちゃうので
ダラダラとしたお散歩になってしまうのです

P1120021.jpg

首輪を付けていると
引っ張りが起きたら犬が痛いって思うと
瞬間的に自然に体が動きます

遅くとも引っ張り状態になる前に
足を止めたり早めたり角度を変えたりします

ちょっと疲れたら1つ目の動画のように
ボールを使って気を引いて遊びながら歩いたり
拾った枝や、お店に寄り道してゲットしたおいしいものを使ったり
工夫をたくさんしないと難しいです

でも単に行進みたいに歩くより
自分は楽しいです





リードでつながっていて気持ちが通じ合ってると
小さい子供と手をつないでる感じになって楽しくなります

すれ違う人に笑顔が伝染するような散歩を
いつも心がけたいと思います

P1120031.jpg




動画はオフリードですが
オンリードでも同じ感じです









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HomeTraining 4日目

2009年11月15日

今日の訓練

スワレ!(目が合ってから)ツイテ!-つかせて歩き回る
気持ちがそれたら声で誘導、うまくできて初めておやつ


歩きながらスワレ!マテ!(飼い主はそのまま歩いていく)
オイデ!ツイテ!スワレ!(呼び戻して左に座らせる)



課題

「おやつで釣る」から、声でわからせて「ごほうびとして使う」に移行
訓練を散歩に反映させる練習をすること
(気がそれることが予測できる時以外はおやつで釣らない方向で




今日のポイント

アップロードファイル拾い食いなどへの対応
枯葉などに飛びついたときは完全に放置するか、わからせるかのどっちか
(中途半端に取り上げるとよけい執着心が増す)

わからせ方

目の前に置く 飛びつきそうになったらダメといって阻止
我慢できたらほめる、を繰り返す



アップロードファイル左側にちゃんとついてもらうための対処法

1, 声で戻す 「ダメ!」
2, 声で戻らない場合、チョンと引いて合図(出来るだけ1度で戻るように気迫で)
3, ちゃんと左のスペースに入ってきて目が合ったらほめる

目が合わなくても無理に呼ばずに無言
自分から上を向いたタイミングでほめてごほうび
(練習しているときは)ついていかないこと





最近、散歩うまくいかないなぁ‥って思っていたけど
よく考えたら自然に「できたらおやつ」に移行して散歩していました
そしてそれが今回のレッスンでありこれからの課題なのですが
何ヶ月か練習しなくちゃいけないくらい難しいステップなのだそうです

うまくいかなくて当たり前だったのかあ‥って思ったら
すごく元気になっちゃいました アハハ

今回、先生が左側を歩かせるお手本を見せてくれたのですが
「ちがーう」っていうのをちゃんと主張していました
それでもうれしそうにしっぽをふって付いていってるのをみて
なーんだー否定してもいいのかあーって気が抜けました

否定したって別に嫌いになってるわけじゃなし
そうじゃないよー こうこうーって教えてると思えばいいんだ
それですごくうまくいったらすごくうれしくなるわけだ なるほど!
先生はやっぱりすごいなー

レッスンはいよいよ、訓練から普通のお散歩への応用に入りました
犬のレッスンってちょっと贅沢すぎかなって思ってたけど
受けてきてよかったなーってほんとに思います
静岡県内の方、S先生おすすめですよー 最近お忙しいみたいですが!



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